「肌あれ」というのは医学用語ではなく、一般的に、肌のカサつきや赤み、ブツブツといった、肌の悩みを総称してこのように呼んでいます。
さまざまな原因がありますが、まず使用しているスキンケア用品を見直す必要があります。
刺激が強いアイテムを見直す。
肌が荒れ出したときは、刺激のある化粧品は避けなければいけません!
一番多いのはクレンジング料の刺激による肌あれです。
■クレンジングの使用法・クレンジングの選び方
クレンジング料は、洗顔料よりも洗浄力が強いので、どうしても肌に負担をかけます。
クレンジングの使用、選び方を間違えると、取り返しの付かない肌トラブルへ発展してしまうことはいがいに多いのです。
まずは、クレンジング料を、敏感肌用のクリームタイプ(洗い流すタイプ)に変えましょう。
また、ふき取るタイプの化粧品も、刺激が強いのでやめましょう。
日焼け止め化粧品(とくに効果の高いものや、ウォータープルーフタイプ)も、刺激が強く、肌あれの原因になることが多いので、毎日使っている場合見直す必要ありです。
あれた肌からは、水分がどんどん蒸発していきます。
あれているからといって何もつけないでいると、さらに肌はあれていく一方なのです。
肌あれのときは、保湿はしっかりする必要があります。
ただし、肌にしみるものはつけてはいけません。
ひどい肌あれを起こしたときは、水っぽいもののほうがしみやすく、油分の多いもののほうが、肌へのあたりはやわらかいでしょう。
応急処置しては、化粧水、乳液、クリームのどれかをつけるとしたら、クリームだけ、または乳液だけをつけます。
肌あれをおこしているときも、紫外線対策は必要です。
・保湿クリームを塗る
・パウダーファンデーション(ルースパウダー)をつける
<パウダー類にはすべて紫外線を防ぐ作用があります。>
・帰宅したらダブル洗顔。保湿クリームを塗る。
このようにして肌を休めれば、1週間くらいで肌は落ち着いてきます。
肌の状態を確認しながら、美容液や乳液などを少しずつ加えていくようにしましょう。
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